
ゴルフ距離計は今や定番のアイテムとなり、多くのゴルファーが愛用しています。しかし、GPS型とレーザー型のどちらを選ぶべきか悩む人も多いのではないでしょうか?
筆者はこれまでに10種類以上の距離計を使用してきました。その経験から導き出した結論は「GPSとレーザーの両方を使うのがベスト」ということです。
この記事では、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説し、最適な使い方についても紹介します。距離計選びの参考にしてください。
【GPS距離計のメリット・デメリット】
● メリット
- 手軽に距離が分かる
- 腕時計型やスマホ型があり、身につけるだけで自分の位置からグリーンセンターまでの距離を簡単に把握できます。
- コースMAP搭載で初めてのコースも安心
- バンカーや池の位置を事前に知ることができ、戦略的なプレーが可能になります。
- 高低差機能で適切なクラブ選択をサポート
- 打ち下ろしや打ち上げの影響を考慮し、実際に打つべき距離を提示してくれます。
- 風や気象条件を考慮する上位モデルも登場
- 風速や気圧を計算し、より正確な距離情報を提供する機種もあります。
- ピン方向を示す機能が便利
- 目視できない場合でもピンの方向を示してくれるため、トラブルショット時に役立ちます。
- グリーンの傾斜情報を表示するモデルも
- グリーン上の微妙な傾斜を可視化し、狙うべきポイントを把握できます。
● デメリット
- 操作に慣れが必要
- デジタル機器なので、機能をフル活用するには多少の学習が必要です。
- バッテリー切れのリスク
- 充電を忘れると途中で使えなくなるため、注意が必要です。
- 一部の安価なモデルは精度が低い
- 人工衛星の測位精度が低く、距離情報に誤差が出ることもあります。
【レーザー距離計のメリット・デメリット】
● メリット
- 正確な距離測定が可能
- ピンやバンカー、木などの目標物に直接レーザーを照射し、誤差の少ない距離情報を得られます。
- 高低差計測に対応した機種が多い
- 実際に打つべき距離を表示し、正確なショットをサポートします。
- 操作がシンプル
- 基本的にボタンを押すだけで測定できるので、初心者でも直感的に使えます。
- 価格帯が幅広く選びやすい
- 高性能なモデルから手頃な価格のものまで、選択肢が豊富です。
● デメリット
- 対象物が目視できないと測定不可
- ピンやバンカーなどが見えない場合、測定が難しくなります。
- 雨や霧で使いづらい
- 天候によってはレーザーが正しく反射せず、距離を測れないことがあります。
- 持ち運びがやや不便
- 一般的にGPS距離計よりサイズが大きく、ポケットに収めるのが難しいモデルもあります。
- ピン以外を誤測定する可能性
- ピンを狙ったつもりが、奥の木や別の障害物を測定してしまうことも。
【結論: GPSとレーザーの両方使いが最強】
GPSとレーザー、それぞれの強みを活かすことで、より快適なプレーが可能になります。
おすすめの使い分け
- ティーショット: GPSでコース全体を把握し、狙い所を決める。
- ショートホール: レーザーでピンまでの正確な距離を測る。
- セカンドショット以降: GPSで大まかな距離を確認し、レーザーでピンまでの正確な距離を測定。
- アプローチ: レーザーでより細かい距離を把握し、精度を高める。
また、最近はGPSとレーザーを組み合わせたハイブリッド型距離計も登場しており、一台で両方の機能を備えた便利なモデルが増えています。
正確な距離を知ることで、ゴルフの戦略性が向上し、スコアアップにもつながるでしょう。
どちらか一方ではなく、GPSとレーザーを組み合わせて、よりスマートなゴルフライフを楽しみましょう!
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